2008年12月28日日曜日
2008年12月22日月曜日
2008年12月5日金曜日
背景知識
MIXIにて新しいコミュニティに参加し、そこでの発言にとても励まされたので、以下に引用しておく。
かつて通訳を経て、現在はとある専門職であり下手するとクライアントとして 通訳者を雇うという立場に立つ可能性もある私の視点から言いいます。 (通訳者立場の辛さも分かった上でいいますけど 私雇用側でのインチキボッタクリ通(翻)訳の被害経験者でもあるのです。) その立場からすると、優秀な通訳というのは対象言語・母国語が出来るだけでなく その通訳する専門分野の理解がどれだけあるかに 通訳としての仕事の出来がかかっていると思うわけです。 ですから例えばNHKラジオ英会話上級のような洒落たスラングなんかよりも その分野のイロハのイくらい知ってもらわないと いくら英語ができても不安で任せられません。 例えば憲法改正論者の外人記者クラブのような場における通訳をするなら 公法と私法の違い・憲法って公法なのか私法なのか・憲法の間接適用とは何か等の知識は必須。 そういう極基本的初歩的知識が無いため、 英語日本語両方非常に出来る優秀な通訳者にも関わらず訳自体があらぬ方向へ行ってしまうという例を目にしたことがあります。 通訳がそこまで知らなくて良いというなら、それも現実としては一理あるかも。 しかしそれは英語の出来るクライアントの眼には、有る意味通訳しているフリ・誤魔化しと映りかねません。 少なくとも私がクライアントならそんな通訳に信頼を置くわけには行きません。 同じように例えば大気汚染についての通訳のような化学物質等の知識が必要な仕事で 周期表の希ガス・ハロゲン・1族の元素が英語日本語ですらすら言えない。 医学通訳をするなら心電図のST上昇って何か知らない、DNA/RNAの違いを知らない 12脳神経を日本語英語で知らない。ペニシリンと第1~第3世代セフェムの関係を知らない ウイルスと細菌の違いを知らない。 こいういう人はプロの通訳として当該化学・医学関係の通訳をしてはいけないと思っています。(医「療」関係だったらまだいいですよ) 逆にマイミク・ロンドンの柴犬さんがクライアントとして金融関係の通訳を私がやるのは反則でしょう。 とりあえず形だけアップアップの状態で60点でぎりぎり合格点のパフォーマンスは出来るかもしれません。 でもそれはロンドンの柴犬さんの信頼を得られるとは思えません。 逆に通訳する側からするとその分野について理解・知識レベルが高いと 話者の話すことが少々言葉が足りずとも理解できる⇒通訳する際のストレスが少なく 通訳してて楽しい、という状態になります。 これは通訳者に対する要求がちょっと厳しすぎるのかもしれませんが 少なくとも通訳者として目指すところはそういうイメージを設定するべきだと思っています。 力がそこまで及ぶか否かは別にして。 ですから何か音読枝雀材料で個人的にお奨めといえば↓のようなもの。 その心は英語と専門知識の吸収の一石二鳥狙いというわけです。 日本で言えば「サルでもわかる~」シリーズといえましょうか。 素人でもちゃんと読めば解かるように書いています。 EKG(心電図)(知る限り日本語の心電図のどの教科書よりもわかりやすく明確!) http://www.sciencedaily.com/cgi-bin/apf4/amazon_products_feed.cgi?Operation=ItemLookup&ItemId=0912912065 http://www.amazon.co.jp/gp/product/0912912065/sr=1-1/qid=1159756153/ref=sr_1_1/250-2358517-7499456?ie=UTF8&s=english-books 微生物学 http://www.amazon.co.jp/gp/product/0940780496 金融関係ならこれ! http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492653414/qid%3D1090102999/ref%3Dsr%5F8%5Fxs%5Fap%5Fi2%5Fxgl14/250-0304709-3409035 ですから時間的制限がある身としては「英語だけ」を学習する材料としてはよほど良質のものに最小限しておいておくべきであるという私個人の持論なわけでありますが その私からしてもこれは素晴らしいと断言できるのがこの「リーダーの英語」です。 キャリア志向の女学生から人生経験から来る知恵とユーモアを以って喝采を浴びたバーバラ・ブッシュ 東西冷戦に終止符を打ったレーガンがベルリンでゴルバチョフに訴えかける「この壁を打ち砕きなさい」 サッチャーの首相就任の決意にシビレて下さい。 何千回何万回単位で話者が乗り移るくらいまでやる価値あり。 もう既にサッチャーが憑依しつつあります(笑) とりあえず今年いっぱいは純粋英語訓練用教材としてはこれ一冊でよいかなと思っております。
かつて通訳を経て、現在はとある専門職であり下手するとクライアントとして 通訳者を雇うという立場に立つ可能性もある私の視点から言いいます。 (通訳者立場の辛さも分かった上でいいますけど 私雇用側でのインチキボッタクリ通(翻)訳の被害経験者でもあるのです。) その立場からすると、優秀な通訳というのは対象言語・母国語が出来るだけでなく その通訳する専門分野の理解がどれだけあるかに 通訳としての仕事の出来がかかっていると思うわけです。 ですから例えばNHKラジオ英会話上級のような洒落たスラングなんかよりも その分野のイロハのイくらい知ってもらわないと いくら英語ができても不安で任せられません。 例えば憲法改正論者の外人記者クラブのような場における通訳をするなら 公法と私法の違い・憲法って公法なのか私法なのか・憲法の間接適用とは何か等の知識は必須。 そういう極基本的初歩的知識が無いため、 英語日本語両方非常に出来る優秀な通訳者にも関わらず訳自体があらぬ方向へ行ってしまうという例を目にしたことがあります。 通訳がそこまで知らなくて良いというなら、それも現実としては一理あるかも。 しかしそれは英語の出来るクライアントの眼には、有る意味通訳しているフリ・誤魔化しと映りかねません。 少なくとも私がクライアントならそんな通訳に信頼を置くわけには行きません。 同じように例えば大気汚染についての通訳のような化学物質等の知識が必要な仕事で 周期表の希ガス・ハロゲン・1族の元素が英語日本語ですらすら言えない。 医学通訳をするなら心電図のST上昇って何か知らない、DNA/RNAの違いを知らない 12脳神経を日本語英語で知らない。ペニシリンと第1~第3世代セフェムの関係を知らない ウイルスと細菌の違いを知らない。 こいういう人はプロの通訳として当該化学・医学関係の通訳をしてはいけないと思っています。(医「療」関係だったらまだいいですよ) 逆にマイミク・ロンドンの柴犬さんがクライアントとして金融関係の通訳を私がやるのは反則でしょう。 とりあえず形だけアップアップの状態で60点でぎりぎり合格点のパフォーマンスは出来るかもしれません。 でもそれはロンドンの柴犬さんの信頼を得られるとは思えません。 逆に通訳する側からするとその分野について理解・知識レベルが高いと 話者の話すことが少々言葉が足りずとも理解できる⇒通訳する際のストレスが少なく 通訳してて楽しい、という状態になります。 これは通訳者に対する要求がちょっと厳しすぎるのかもしれませんが 少なくとも通訳者として目指すところはそういうイメージを設定するべきだと思っています。 力がそこまで及ぶか否かは別にして。 ですから何か音読枝雀材料で個人的にお奨めといえば↓のようなもの。 その心は英語と専門知識の吸収の一石二鳥狙いというわけです。 日本で言えば「サルでもわかる~」シリーズといえましょうか。 素人でもちゃんと読めば解かるように書いています。 EKG(心電図)(知る限り日本語の心電図のどの教科書よりもわかりやすく明確!) http://www.sciencedaily.com/cgi-bin/apf4/amazon_products_feed.cgi?Operation=ItemLookup&ItemId=0912912065 http://www.amazon.co.jp/gp/product/0912912065/sr=1-1/qid=1159756153/ref=sr_1_1/250-2358517-7499456?ie=UTF8&s=english-books 微生物学 http://www.amazon.co.jp/gp/product/0940780496 金融関係ならこれ! http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492653414/qid%3D1090102999/ref%3Dsr%5F8%5Fxs%5Fap%5Fi2%5Fxgl14/250-0304709-3409035 ですから時間的制限がある身としては「英語だけ」を学習する材料としてはよほど良質のものに最小限しておいておくべきであるという私個人の持論なわけでありますが その私からしてもこれは素晴らしいと断言できるのがこの「リーダーの英語」です。 キャリア志向の女学生から人生経験から来る知恵とユーモアを以って喝采を浴びたバーバラ・ブッシュ 東西冷戦に終止符を打ったレーガンがベルリンでゴルバチョフに訴えかける「この壁を打ち砕きなさい」 サッチャーの首相就任の決意にシビレて下さい。 何千回何万回単位で話者が乗り移るくらいまでやる価値あり。 もう既にサッチャーが憑依しつつあります(笑) とりあえず今年いっぱいは純粋英語訓練用教材としてはこれ一冊でよいかなと思っております。
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